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こんにちは。アカツキの小能です。
第一回の更新から時間がたってしまいました・・
更新頻度あげていきます^^;

本日2/12「日本における働きがいのある会社ランキング」ベストカンパニーに3年連続で受賞いたしました。

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アカツキ「日本における働きがいのある会社ランキング」 3年連続ベストカンパニー受賞のお知らせ

主催機関であるGreat Place to Work(R) Instituteの20年以上にわたる研究の結果によると、実際に働きがいがあると評価されている職場では、「収益の向上」と「よりよい職場環境の実現」という2つの目的を両立させていることがわかっているとのことです。

アカツキにおいても、過去4年の収益成長率が2106%となりテクノロジー・メディア・通信領域で日本一受賞をしたり、開発をしているアプリのセールスも好調で良いニュースが続いていますが、その一方で、メンバーが、わくわく・つながりをもって自発的に仕事に取り組むための文化づくりに、徹底的に力をいれていきました。

今回は、アカツキメンバーがワクワク自発的に働ける文化づくりをする為だけの部署Akatsuki Playful Party(通称:APP)について紹介いたします。

APPが生まれた背景

前回の投稿にもありましたが、アカツキは「世界に夜明け」をもたらしたいと考えています。そこには、プロダクトを通して世界を感情報酬溢れる場所にしていくという、直接的な価値提供の意味合いもありますが、自分たちの組織の在り方考え方を通じて、世の中を明るく照らしていきたいという想いも込められています。

世の中をワクワクさせるのであれば、一人一人がプロフェッショナルであることは前提にしつつも、まずは社内がワクワクに満ちたPlayfulな状態である事が大事だという考え方のもと、APPが発足しました。

APPのミッションと主な活動

いくつかの変遷を経て、現在のミッションは下記の通りとなっています。

APPのミッション

アカツキは、会社がメンバーに何もかもを提供するのではなく、メンバー一人ひとりの自発的な思いを活かし、それぞれが会社作りに関わっていく、「小さな政府」のスタイルを目指しています。

なので、APPミッションも「メンバー1人ひとりが、幸せに働ける環境を、自らつくるためのサポート」とおいています。

その中での活動方針としては、「メンバー主導の社内貢献活動のサポート」と「コミュニケーションの機会提供」の2つにわかれています。

<メンバー主導の社内貢献活動のサポート>

・委員会制度
アカツキがよりよい環境になるよう、月5万円の予算をもって、部署横断チームを組んで、メンバーがそれぞれ社内貢献活動を行っています。その月において最も、アカツキをめっちゃステキにした委員会(ベストAMS委員会)が毎月のマンスリーパーティで表彰され、ルーレットで景品がもらえる仕組になっています。

・メンバーの「やりたい」に関する直接的なサポート
四半期アンケートにおいて、「やりたいこと」としてあげてもらったものについて、同じ思いをもった人をつないだり社内報で特集したりする事で実現までのサポートをします。

<コミュニケーションの機会提供>

▼はじめましてのコミュニケーション

・各種ランチ施策
新メンバーに対して、役員やマネージャ陣、メンバーとの交流ランチを設定し、アカツキの人や組織にスムーズに慣れていくためのサポートをします。また、メンバー同士のシャッフルランチ施策等も検討しています。

・マンスリーパーティ
月に1回、社内ラウンジでパーティを開催。新メンバーのジョインを歓迎したり、今月ベストAMS委員会を称えたりしています。また、12月はチョコレートファウンテン、1月は餅つきなど、季節感を楽しむ場にもなっています。

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▼らしさを醸成する、より深いコミュニケーション

・社内報
印刷物としての社内報を月に1回発行して、アルバイトスタッフ・パートナースタッフ含む、全社員に配布しています。

社内報

・合宿
3ヶ月に1回「緊急ではないが重要な事」についてじっくり考える場として欠かさず行っています。その内容についても今後レポートいたします。
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・バースデー
全社員からバースデーメッセージを収集し、メッセージを伝える場を毎月設けています。
皆の前でメッセージを読み上げる事で、とても温かい空気が生まれます。

・今月のありがとう
今月、特に感謝したいと思った人宛に、メッセージを贈ります。寄せられたメッセージは、本人に電子カードとして配布されます。

・周年イベント等
◯周年パーティや忘年会納会など、有志メンバーと一緒にいわゆる全社行事の取り仕切りも行います。

 

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このような活動を主に運営しています。

APPは何を目指すべきなのか
各施策と、メンバーの感情変化との結びつきに向き合う

上記のような施策をPDCAをまわしながら運営するために、3ヶ月に一回、アンケートをとっています。各施策ごとに、メンバーから満足を得ている点と不満に思っている点についてFeedbackをいただきながら、各施策のチューニングを行っています。

各種満足度

それぞれ、改善すべき点を直していく事で満足度はアップしているのですが、果たして、各施策の満足度を上げることが、「APPのミッション達成に近づくのか」という疑問が芽生えました。

APPの価値を考えた時に「各施策の満足度を上げる」だけでは不十分であり、「メンバーの感情状態」にどうつながっているかをきちんと計測することが大事だと思い、アンケートをもとに状態をいくつかの角度から分析しています。

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もちろん、メンバーの感情状態はAPP活動以外により左右されるものも多いため、感情指標の変遷は必ずしもAPP活動のもたらす結果ではないのですが、メンバーの感情状態において、何のスコアが高く、何のスコアが低いのかで、打つべき施策の重点ポイントは変わってくると思います。またスコアを公開する事で、メンバー同士が共通の課題意識を持つきっかけにもつながっていくと考えています。

メンバーの感情状態を指標化することで組織全体がその指標を追っていく。
そのような仕組みを目指して、四半期に1回のアンケートを軸に活動方針を定めています。

APPの究極の姿は、消えてなくなる事

逆説的ですが、APPの究極の姿は、「消えてなくなる事」だと思っています。それはAPPという専門組織が存在しなくても、メンバーが自発的に、わくわく、つながりをもって働ける文化が浸透しきっている状態があるということです。組織環境をより良いものにする動きを、一人一人が考えて行動できる土壌があれば、APPの業務のうちほとんどは存在の必要性が無くなってくると思います。

現在は正社員70名弱、全てのスタッフ・パートナーを含めても200名強程度です。なので、合宿などの全社行事も無事に開催できていますが、これが300名、500名、1000名になるとAPPが直接的に与えられる影響の範囲が小さくなる事が容易に想像できます。しかし、30-50名の各チームに対して、メンバーがよりワクワク働ける環境づくりに働きかける人が数人いることで、どれだけ規模が大きくなっても、この文化は保ち続けられることになります。
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3ヶ月の専任担当を経て、メンバーに向き合い、感情的な価値を提供し続ける事も大切なのですが、身近なチームに対し一人一人が感情的な価値を提供する為のサポートをする事がそれ以上に大事だと考えています。今後は「感情報酬は働きがい、ワクワクやつながりを感じられる組織づくり」における知見の深化や、アカツキの文化や熱量を、未来はいってくるメンバーや社外に伝達する事も視野に入れ、活動していきたいと考えています。

少し長くなりましたが、こうしたアカツキの取組みが、組織作りを重視する企業の皆様の参考になればと思い、AkatsukiTerraceにて筆をとらせていただきました。
各施策の意図や、メンバーからの声、改善した事による変化など具体的な内容についても、次回以降お伝え出来ればと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします!

<バックナンバー>
アカツキテラススタート!アカツキの日常について発信いたします
https://blog.aktsk.jp/app/1310/

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カテゴリー : APP