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こんにちは。アカツキAPPの小能です。
前回は「緊急でないが重要な事に全社で向き合う アカツキの合宿(前編)」をアップいたしましたが、今回は後編として宴会ならびにレクリエーションの様子をお届けいたします。

まずは、再掲となりますが、そもそもの合宿の目的を紹介します。

【1】緊急でないが重要なコトについて、 事業所を離れてじっくり考える

アカツキは、最高のプロダクトは、 最高のチームから生まれると信じています。だからこそ、人の成長機会や 組織づくりには徹底的にこだわり、それが中長期的には他社との圧倒的な差別化になると考えます。長期的なこと、意義や本質の議論、 チーム作り(チーム内、チーム外含め)など 事業所を離れて、全社で集中的に考えられる場を3ヶ月に1回設けています。

【2】 ワクワクする体験の共有/コミュニケーションの道作りをする

人と人が絆を感じる時は、一緒に過ごした時間も大事ですが、同じ目標にむかって一緒に何かを磨き上げた時や、その人たちだけでの濃密な体験を共有したときに生まれるものだと考えます。普段のチームをまたいだ共同作業・共同創造・共同体験の場を通じ、チームを超えた、深いつながりをもつ場として用意しています。こうしたつながりから、一人一人の視野を広げたり、チームを横断した協力の輪を広げられることも狙いとしています。

【3】純粋に楽しむ

アカツキはワクワクするような価値を世の中に提供する会社。だから自分たちの過ごす空間がワクワクしたものに溢れている事は、世の中に感情価値を提供する上でのベースになります。だから、純粋にワクワクするものを企画し楽しみ合う事自体も重要と捉えます。

合宿の中でも、この後編でお伝えする宴会ならびにレクリエーションについては任意参加となっておりますが、この目的の【2】【3】を担う役割としてとても大切な機会となっています。

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上記のように、2016年1月の合宿は前回に比べ満足度が向上した結果となりました。全国の企業の組織作りとしての合宿に興味のある皆様に何か参考になればと思い、設計の意図なども含め、お伝え出来ればと思います。

■宴会・宿泊会場について

今回の場所は「大江戸温泉浦安万華鏡」
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会社の最寄り駅から1時間以内の場所にて選定。またアカツキのメンバーは風呂語りするのが好きなメンバーも多いため、今回は温泉重視の選定となりました。江戸風の風情ある館内も魅力です。

■宴会について

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アカツキの宴会は【ゲストでありホストの精神】を大切にしており、APPの他に、毎回有志メンバーを募って共同幹事を担います。幹事メンバーでその時々のアカツキの状況を考え、宴会毎に主な目的や意図をこめて場を用意します。

今回は下記の2つのこだわりを設けました。

【1】座席配置にこだわる(世代を切り口に、仲間意識を醸成)

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アカツキの平均年齢は約29歳。今回の合宿宴会参加者の中央値としては28歳。そこで中央値を境に今回のチームをyoungとoldにわけ、大きく2組で対決する構成としました。中央値の瀬戸際にいたメンバーが相対するチームにいて牽制しあうなど、着席と同時に会話が盛り上がっています。

【2】エンタメ企画を肴に後半の歓談に華を咲かす

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アカツキの全社宴会ではほぼ毎回、何かしらのコンテンツが用意されますが、今回はいわゆる一発芸的なものではなく、食卓を囲みながらテレビ見ているような感覚でも向き合えるエンタメ企画を意識して設計しました。

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今回の企画は昔懐かしのテレビ番組になぞらえて、「世代間のギャップ」が差を生む、クイズ3番勝負。30代40代ならわかり、20代前半ならわからないもの、逆に20代後半でもわからない若者の文化等がその後の歓談においても大いに華を咲かせました。

過去の宴会ではコンテンツを詰め込みすぎて交流出来ないという声もあったため、充分に歓談できる余白を用意することも大切にしました。

結果、前回より満足度の高い宴会となりました。

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また基本的には宴会後にはメンバーは温泉に向かいますが、その後ボードゲーム等や語りを夜通しできる宴会場をお借りし、就寝ニーズ・語りニーズ・コンテンツニーズに対応しました。江戸の町を彷彿させる横丁もとてもいい雰囲気でした。

■2日目レクリエーション オリジナル謎解きゲーム

初日が学校でいうところの主要5教科であれば、2日目のレクリエーションは副教科(音楽・体育・技術家庭etc・・)にあたるものを行うことが多いです。これまでも体育祭、料理対決、ムービー対決等の共同創作を通じ。所属を超えた繋がりをつくる場としてきました。

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今回はAPP兼有志メンバーにて【新浦安地区一体をフィールドとした手作り謎解きゲーム】を実施しました。
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◆世界観

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合宿の夜があけると突然、内定者インターンの1人が心を失ってしまう。その心を取り戻す言葉を探し求め、アカツキメンバーが新浦安一帯をかけめぐる設定。果たして、アカツキメンバーは内定者の心を取り戻せるのか。

またその言葉を探す過程で、アカツキの哲学「アカツキハート」に関連する言葉がちらつきます。企業哲学や組織として大切にしたいことも頭をよぎるオリジナルゲームとなっています。
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一方、実際に対象となった新卒(内定者)には「何があっても微動だにしない」という事を徹底コミット
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役員にくすぐられても、耳にふーふーされても微動だにしない動きを徹底、貫いておりました。

◆ゲームシステム

 参加者が4人〜5人1組となり、90分で5つのStageにチャレンジ
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 ・Stage1を会場で解読。4つのPointを確認
 ・Stage2を、それぞれのポイントで解読
 ・Stage3を、Stage2で得た結果をもとに移動中に解読
 ・Stage4を、会場で挑戦、合い言葉でStage5へ
 ・Stage5を解読できたチームから、最終回答
  正解の場合は、新卒の心が取り戻される

ゲームバランスとしては10%の正答率を意識して設計。ヒントを出す事によって前に進ませる事でバランスを保つようにしました。

CEOから内定者まで、メンバーそれぞれ、大いに楽しんでいます。
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最終的には1チームのみが正解!間一髪、内定者の心は取り戻されました。
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レクについても、メンバーからはこのような声があがっていました。(企画冥利に尽きます・・)
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■合宿全体を通じて

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アカツキや仕事に体する考えが深まった/理解が深まった
仕事に活かせる気づきがあった
部署チームを超えたメンバーとのコミュニケーションができた
純粋に楽しかった

こういった指標で合宿の意見をまとめ、定性的な意見も踏まえ次回以降の参考にしています。

「研修で緊急ではないが重要な事に向きあい徹底的に議論する」
「宴会やレクでのワクワクするエンタメ企画を通じて親睦を深め円滑にものづくりができるチームをつくる」
「純粋に楽しい経験をし、ワクワクするものに触れる」

こういった意図をもった合宿を、3ヶ月に1回欠かす事なく続け、それがものづくりや人・組織に対してにピュアに向き合う、アカツキらしい組織を着実に形成しています。初回投稿においても「目に見えないモノの価値を信じる」とありましたが、こういったワクワクすることや人・組織の力といった目に見えない価値を大切にし、理想とする社会「感情を報酬に発展する社会」を実現し得るチームをづくりに向けてこれからも育んでいきたいと考えています。

以上、合宿のレポートでした。
次回以降は新卒メンバー26名も参加となるため、とても楽しみです!

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