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こんにちは。アカツキ広報です。
今回は、ディレクター・プランナーの力を向上させるための「企画横断組織」についてご紹介させていただきます。アカツキのディレクター・プランナーは「RPG研究チーム」「IP研究チーム」「新規企画塾」「美少女研究チーム」のいずれかに所属し、アカツキの企画力をチームで高め合う取組みを行っています。

【前編】ではこの中から、「RPG研究チーム」・「IP研究チーム」の2チームをピックアップして紹介します!!

現在、スマホゲーム市場は、月に約30本新作が出ている状況です。そして、3ヶ月後にランキング100位にいるタイトルは一握りという、競争率が高く変化も早い市場。こうした環境下で自社プロダクトに集中していると、”知見の浦島太郎化”(昔の知識はあるが最新の知識に追いつけておらず、判断の制度が落ちること)が起きてしまうことへの課題感をもっていました。

また、アカツキでは1人の天才がプロダクトを生むのではなく、チームでつくる事を大切にしています。経験が浅くゲームの歴史を知らないプランナーや、新卒・新入メンバーも含めて、皆でものづくりの力を高めていく仕組をより拡充させていきたいという思いもあり、2015年に企画横断組織が発足しました。

RPG研究&応用チーム

RPG研究&応用チームでは主要カテゴリの一つである”RPGジャンル”にフォーカスして、価値ある知識を蓄積していく取組みを行っています。具体的には下記のような観点から調査しています。

① 1〜3年以上続く王道RPGはどんなアップデートを重ねているのか
② 大手デべロッパーの成功タイトル、失敗タイトル事例の収集と考察
③ レビューのよいタイトルに共通すること

例えば、上記の「②大手デベロッパーの成功タイトル、失敗タイトル事例の収集と考察」では、RPGタイトルは多く存在しますが、定期的に50位圏内に入ってくるタイトルもあれば、プロモーションやキャラデザインなどに力を入れていたのにも関わらず初速が悪かったタイトルも存在します。一方でリリースから間もなく、一気にトップ20位の常連になったケースもあります。このようなタイトルをリリースから定期的にウォッチすることで、成功/失敗などの示唆をチーム内で発表し知見を高める取組みを行っています。

IP研究&応用チーム

IPとは知的財産のことですが、ゲーム業界では「漫画、アニメ、ゲームの版権」を指すことが多いです。IP研究チームでは、現在のIP領域を客観的に分析し、未来のアカツキのIPタイトルが成功するための土台作りを行っております。

例えば「ランキングTOP20常連IPタイトルはなぜヒットし、どのようにして出来上がったのか?」「中堅IPの失敗例における共通事項とは?」といったテーマについて研究し議論を重ねています。IPは一概にビックタイトルを獲得すれば、一定売れるというわけではありません。ゲーム化する場合に、IPの制約(キャラ数、世界観など)を踏まえ、ゲーム全体・詳細を構築する上でのノウハウ向上を目的として、IPごとに詳細な調査や研究をしています。こうした知見をもとに、IPタイトルの企画出しの際のベース知識として共有しあっています。

以上、RPG研究チーム、IP研究チームの紹介でした!後編も近日公開しますので是非チェックしてください。
【後編の記事はコチラ】

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