はじめまして。4月よりアカツキに入社しました、広報の安達です!

入社から1ヶ月。

多くのメンバーが口を揃えて言っていた“アカツキらしさ”に驚きと発見の日々です。

この連載では、外から来た私だから感じている『アカツキのGood&New!!』を少しずつご紹介していきたいと思います。まずは2つ!

 

  1. 一人ひとりがわくわくして働いている メンバー1

    掲げている社会ビジョン『感情を報酬に発展する社会』の通り、メンバーそれぞれの“感情”が大切にされていると日々感じます。
    初の専属広報という立場であることもあり、どんな広報像を求められているのか、どうしたら会社に貢献できるかヒアリングするため、現場のメンバーに1対1でミーティングをさせてもらったり、ランチをさせていただいたりと対話の時間を多く取らせてもらいました。

    そこで皆さんに言われたのが「会社に貢献するのはもちろんなのですが、、アカツキでやりたいことは何ですか?せっかくなら、安達さんがやりたいことをしましょう!」という言葉でした。

    メンバー2
    自分が楽しんで取り組んだ仕事であれば、発信されたものはきっとポジティブなはず。ポジティブな感情の派生で社会を明るくする、という社名の由来でもあるビジョンが、現場メンバーにも自然に浸透しています。

    そして、自分の仕事を説明してもらうと、皆一様に目を輝かせてサービスへの愛や会社への思いを語ってくれました。ちょっとしたことにも全力で、ユーザーさんの気持ちを一番に考え、自身も楽しんで全方位で愛のある仕事をしている。

    新卒だけでなく中途メンバーも会社をアツく語れる会社ってすごくないですか?そんなことない??
    そんなアカツキのために、応援団の勝屋(Katchaman)さんがステキな絵を描いてくださいました!

    Katchamanさんの絵応援団の皆さんにも愛されています!

  2. 褒め合い、繋がり合う文化メンバー3

    アカツキでは毎朝全社員で朝会をしています。
    エンジニアさんもデザイナーさんも、全部署全職種のメンバーが9時になるとラウンジに集まります。ITベンチャーというと、朝は遅めスタート、技術職の方はフレックスタイム制をウリにしている企業が多いと思っていたのでびっくり。しかもなぜか皆さん楽しそうに集合してくる?!その謎は、褒め合う文化にありました。

    ラウンジに行くと、無作為に5、6人のメンバーで集まって、『Good and New(※24時間以内にあった良いことや新しいニュースなどを共有する場  https://blog.aktsk.jp/culture/1978/)』を行います。部署関係なく、毎朝ほぼ違うメンバーと話しました。

    入社1ヶ月ですが、単純計算で80人(4人×20日)のメンバーとポジティブな共有を行ったことになります。新メンバーにとって自分を覚えてもらう機会はとっても大事。200人近い社員をすぐに覚えるのは大変ですが、少人数で軽い共有をすることでストレスなくお互いを知ることができました。朝会以外にも、アカツキは全社員で集まる場が多くあり、部署横断で誰がなにをしているかを理解しやすい仕組みができています。

    また、褒め合う文化があり、発表の際には度々拍手が起きたり、「さすがですね!」という言葉が飛び交います。「さすが」と言えば“モテ女子のさしすせそ”としても有名ですが、やっぱり言われると気持ちいい!皆さん朝からご機嫌な理由がわかります。

    メンバー4
    正直入社前は、朝会や全社共有会って面倒でイヤイヤ参加しているメンバーも多いのでは、、と思っていましたが、褒めてもらえる気持ちよさ(笑)や、「こんなことしてみたいな」と軽く共有したことから「ぜひやりましょう!」とプロジェクトが開始したりと、参加しなければもったいない場であると感じています。

    一人ひとりがわくわくして、社会をよりよくするちょっとしたことを発信しているから、それが派生してチームでもっと大きなわくわくを創り出していると感じました。

    一人でやるには難しくても、チームでやれば実現できる!メンバー同士尊敬し合い、繋がり合って、一人で成し遂げられないバリューをチームで実現することに価値を置いています。

    もっとたくさんお伝えしたいですが、詰め込みすぎるのも良くないので今日はここまで!

    また次回の『アカツキのGood&New!!』をお楽しみに〜!

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます


メンバー募集中!
最高のチームで最高のものづくりを。アカツキは、一緒に世界を変えていく仲間を募集しています。募集情報については下記をご覧ください。
http://aktsk.jp/recruit/